債務整理における失敗について

債務整理にはいくつかの方法があります。そのうちの自己破産の場合には専門家がきちんとした手順にのっとって手続きを行えば基本的に免責が認められることになるため、失敗することはほとんどないといえます。

 

失敗が多いのは任整理による債務整理の場合です。失敗する原因としては二つのパターンが考えられます。一つ目は任意整理において債権者との和解がうまくいかなかった場合です。基本的には債務整理の方法の中で任意整理は多くのお金を回収できる方法のため、債権者は前向きなことが多いです。

 

しかし、あまりにも理不尽な和解案しか提案できない場合には債権者側が和解に応じない場合があります。また、債権者が複数いる場合には一社でも応じてもらえないと、すべての和解案の履行がうまくいかないというケースもあるのです。このような場合には任意整理デメリットを考慮して任意整理はあきらめ、自己破産や個人再生といった裁判所を通した方法を考える必要があります。失敗するもうひとつの原因としては、任意整理で決めた返済の取り決めをきちんと守れなかった場合です。

 

和解で決められた支払いを守れないのであれば任意整理をした意味はなかったということになってしまいます。このような場合にも自己破産や個人再生といった手続きに移行し、借金がなくなるようにすることが多いです。このように失敗することもある債務整理ですが、本人の明確な意志や専門家の交渉力によっても結果は変わってきます。本人が努力するのはもちろんのこと、いい専門家を選ぶことが重要です。

よく一緒に読まれている債務整理の記事


必読!知らないとまずい債務整理デメリット


【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル


自分は債務整理できる?条件をチェックする


フツーの弁護士はNG?闇金解決法を見てみる


債務整理手続きの流れ※無料相談受付もあり!


職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ方法